《金町のやぎはし整体院が解説》
「呼吸が浅い」と感じるとき、その背景には体の構造的な問題が隠れていることがあります。特に肋骨や横隔膜の動きは、呼吸の深さに大きく関わっています。
肋骨が引っかかり動きが悪くなる

本来、肋骨は呼吸のたびに上下・前後に広がるように動きます。
しかし、姿勢の崩れや筋肉のこわばり、関節の引っかかりによって肋骨の動きが制限されると、胸郭が十分に広がらなくなります。
その結果、肺に空気を取り込みにくくなり、呼吸が浅くなります。
横隔膜が硬くなる

肋骨の動きが悪くなると、その下で働く横隔膜にも負担がかかります。
横隔膜は呼吸の主役ともいえる筋肉ですが、動きが硬くなることで下方向にしっかりと収縮できず、吸い込める空気量が減ってしまいます。
呼吸が浅くなる流れ

- 肋骨の動きが悪くなる
- 横隔膜に負担がかかり、硬くなる
- 胸郭や肺が十分に広がらない
- 呼吸が浅くなる
このように、肋骨と横隔膜の関係が呼吸の浅さを生み出しているのです。
改善のために

整体で肋骨や背骨の引っかかりを整え、横隔膜の動きをサポートすることで、呼吸は自然に深まります。
呼吸が深くなると、自律神経の安定やリラックス効果、酸素供給の改善につながり、体調も整いやすくなります。
首の整体
スペシャリスト整体師
金町店 院長 前野 元


