コロナ感染後に「呼吸がしづらい」「深く息を吸えない」といった息苦しさが残るケースがあります。これは肺のダメージだけでなく、胸まわりや肋骨の動きの制限、自律神経の乱れが影響していることも多いのです。

咳や安静が続いたことで、肋間筋や横隔膜といった呼吸を助ける筋肉が固くなり、胸郭の動きが小さくなります。

肋骨は呼吸のたびに広がったり閉じたりしますが、この動きが制限されると肺が十分に膨らまず、浅い呼吸になってしまいます。

交感神経が優位な状態が続くと、胸の筋肉が緊張して呼吸が浅くなり、息苦しさを感じやすくなります。

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整体では、固くなった肋骨の動きを一つひとつ丁寧に調整していきます。これにより胸郭の可動域が広がり、深い呼吸がしやすくなります。

横隔膜まわりの緊張をゆるめることで、呼吸が自然に深くなり、自律神経のバランスも整いやすくなります。

首や背骨の歪みを整えることで、神経や血流の流れがスムーズになり、呼吸筋の回復を後押しします。

コロナ後の息苦しさは、肺だけでなく「肋骨や呼吸の仕組みの問題」が関わっていることがあります。
整体で肋骨や胸郭の動きを回復させることで、呼吸が深まり、体の回復力を高めることにつながります。

金町店 院長 前野 元

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