【葛飾区金町のやぎはし整体院】金町で「乳がん手術後」専門の整体

乳がん手術では、胸の筋肉、リンパ節を切除して、乳腺を摘出します。

その影響で、肩回りや背中、胸の筋肉や肩関節に大きなな負担がかかります。 

そのため、乳がん手術後には、以下のような多くの状態が起こります。

①呼吸をしにくい

日常生活でも息切れなどが起こるようになります。
これは手術の結果、背中や胸の筋肉の癒着や肩関節の引っかかりが生じるためです。

そのため、酸欠状態から全身の機能が低下します。

②肩の痛み

肩の筋肉である、大胸筋や小胸筋といった筋肉を切除する場合があります。

その結果、肩周りの痛みが出たり肩がスムーズに上がらない、痛みが合って動かないなどの支障が生じます。

そのまま悪化すると、五十肩や四十肩といった状態になります。

③背中の痛み

身体の前面の手術であるため、背中や胸の筋肉のバランスが崩れて、姿勢も悪くなります。

その結果、背中の筋肉に負担がかかり、背部痛やぎっくり背中などが生じます。

④脇腹の痛み

大胸筋は、腹斜筋と呼ばれる筋肉と連結しています。

大胸筋が切離されることで、連結されている腹斜筋に負担がかかり、
強いつっぱり感や痛みが生じます。

また、乳房再建する際、脇腹から脂肪を採取します。

その際、30㎝のキズが残るのですが、そのキズも痛みを発します。

⑤手や腕のむくみ

腋窩リンパ節を切除する関係で、手や腕のリンパの流れが滞ります。

その結果、リンパ性の浮腫(むくみ)が生じます。

リンパドレナージュという技術でリンパの流れも戻し
手足のむくみの治療をしていきます。

⑥手や足のしびれ

大胸筋や小胸筋を切離する際に、神経を傷つけたり圧迫することがあります。

また、身体がゆがむことで腰から臀部の筋肉が張り、坐骨神経を圧迫することでしびれがおこることもあります。

こういった結果、手や足のしびれが術後に出ることがあります。

⑦朝起きると、股関節などの節々が痛い

ホルモン療法により子宮が収縮すると、子宮周辺の股関節・仙骨下部に痛みの出る方がいます。

就寝時は動きが少ないので固まってしまい、起床して動き出したときに痛みを感じます。

⑧頭痛

首の周りの筋肉は、手術して硬くなった胸部に引っ張られます。

そのため、頭が傾いたり、顔がゆがんだりします。

こういった頭の位置不良により、首や肩の筋肉の硬さが生じて頭痛が起こります。

首周りの筋バランスを整えることにより頭痛をやわらげます。

⑨耳鳴り

首や耳周りの筋肉も、胸部に引っ張られます。

緊張が続くと自律神経の不調も引き起こすため、耳鳴りが起きてしまいます。

首や肩、耳周りの筋肉と頸椎の調整を行うことで改善を目指します。

⑩腰の痛み

術後により身体のゆがみが出てしまいます。
身体の歪みにより腰の筋肉の硬さが起こるため、手術した反対側の腰に痛みがでます。
腰の筋肉の調整を行い、硬さをとってゆがみを改善させて腰痛を緩和します。

⑪不安・心配・不眠

乳がんへの不安や心配による神経的に落ち込んだ状態になります。

うつ傾向になる場合もあります。

筋肉を緩めてリラックスしたり、整体を受けたりすることで、抗うつ効果があるといわれている神経伝達物質(セロトニン)が出ます。

セロトニンは神経を安定させる作用があるホルモンといわれています。

⑫乳房再建術後の痛みや不具合

腹部や殿部の脂肪を採取して再建する場合、採取する部位のキズが痛むことがあります。

さらに、腹部に力が入らない、腹部の違和感といった症状を訴える方もいます。

このように、非常に多くのつらい症状を抱えた方がご来院されます。

お気軽にご相談ください。

  1. 手術後は、前面の重量が減少するため、身体バランスが変化するため。
  2. 胸筋を切り離すため、胸の周囲の組織が硬くなるため。
  3. 腋窩のリンパ節を切除するため、腕の動きが困難になるため。
  4. 手術後に皮膚が癒着し、背骨を制限してしまうことがあるため。

以下に、乳がん手術の特徴を記載致します。

どの術式を行なったかで、つらさの部位が想像できる場合が多いです。

①乳房切除術(全摘出)

②乳房部分切除術

乳がん手術の特徴
京都大学医学部附属病院乳腺外科HPより引用

③自家組織を使った乳房再建術

自家組織を使った乳房再建術
京都大学医学部附属病院乳腺外科HPより引用

お腹の手術を行なうことになるため、腹部に30㎝程度のキズが残ります。

また、腹部には、腹筋があります。

術後、腹筋の働きが弱くなり、力が入らなくなります。

当院での乳がん手術後の整体

当院では、乳がん手術後に生じる症状に対して、女性整体師が治療にあたります。

お気軽にご相談ください(^^)