1. その痛み、実は脳の「パニック指令」かもしれません

「日常的に、お腹の不快感やモヤモヤがある」「薬を飲んでもどんより重い……」
そんな時、子宮の中では何が起きているのでしょうか。実は、子宮を動かしているのはあなたの意思ではなく、「自律神経」という24時間休みなく働く司令塔です。
通常、脳は子宮に対して「適度に動いて、不要なものを出そうね」と穏やかな指令を出しています。ところが、日々の多忙な仕事や慢性的なストレスで自律神経のスイッチがうまく切り替わらなくなると、脳がパニックを起こしてしまいます。
すると、「適度に」という指令が「全力で絞り出せ!」という過剰な攻撃指令に変わってしまうのです。あなたが感じている強い痛みは、いわば脳が出しすぎてしまった「過剰なサイン」の現れかもしれません。
2. 神経の通り道「背骨」が、電線の根詰まりを起こしていませんか?
脳から出た指令は、どこを通って子宮に届くのでしょうか。その大切なルート(通り道)こそが、私たちの「背骨」です。
自律神経は背骨の中を通り、骨盤を通って子宮や卵巣へとつながっています。例えば、デスクワークで背中がガチガチに固まっていたり、腰や首など常に緊張があったりすると、神経という「電線」がギュッと圧迫されてしまいます。
こうなると、脳からのメッセージが途中で遮断されてしまいます。指令が届かない子宮側も「まだ命令が来ていません!」と脳へ信号を送り続け、結果として脳はさらに強い力で子宮を収縮させようと、交感神経をフル稼働させてしまう……。そんな負のループが、あなたの痛みを増長させている可能性があります。

3. 「詰まり」を取り除き、体の中に穏やかな流れを取り戻す
当院で行う神経調整は、バキバキと音を鳴らすような強い刺激ではありません。
筋肉や関節の状態を一つひとつ丁寧に確認し、神経の通り道である「背骨の柔軟性」を優しく取り戻していきます。
いわば、折れ曲がって水の出が悪くなったホースを、スッと真っ直ぐに直してあげるようなイメージです。
背骨のこわばりが解け、脳が「あ、今はもうリラックスしていいんだ」と正しく判断できるようになれば、子宮の過剰な緊張も自然と抜けていきます。すると、あの特有の「ズーンと重だるい感覚」が、驚くほど穏やかになっていくのを感じていただけるはずです。
4. 薬で痛みを止める。整体で「痛まない環境」を作る。
痛み止めは、今出ている「痛み」という結果を一時的にブロックしてくれます。それは時に必要なことですが、根本的な解決には至りません。
私たちは、国家資格者としての知見に基づき、「なぜ痛みの指令が過剰に出てしまうのか」という環境そのものを見つめ直します。
毎月の「しんどい」を、あなたの体が発する大切なメッセージとして受け止め、一緒に整えていきましょう。

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